プロダクト
Vol. 7 拡大鏡

拡大鏡で細線を見てみると、お〜っ大きい!
昆虫採集を思い出しました。
小さなものを見るときには虫メガネ。
これを初めて手にしたときは、葉っぱや昆虫はもちろんのこと、テレビの画面やら、食器等々、ありとあらゆるものを見た記憶があります。
テストロニクス 荒瀬さんの仕事場には拡大鏡がありました。
レンズの直径は20cm以上もある大型。
こんなに重厚な雰囲気を醸し出している拡大鏡は見たことがありません。
細線を扱っているため拡大率のほか、ある程度の長さを一度に見ることができる大きさが必要だそうです。
細線の形状を確かめたり、比較したり。
拡大鏡は、より正確でより精密な測定器を作るために欠かせない道具でした。